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  1. 紀要論集
  2. 金城学院大学消費生活科学研究所紀要
  3. 24巻1号

高等学校家庭科の調理実習における問題解決型事前学習・食材マップ作成の効果の検討 : 調理技能との関連性について

https://kinjo.repo.nii.ac.jp/records/1326
https://kinjo.repo.nii.ac.jp/records/1326
1dd23817-b2de-4108-8655-19a501a5e145
名前 / ファイル ライセンス アクション
01_takihi.pdf 本文 (2.6 MB)
license.icon
Item type 紀要論文 / Departmental Bulletin Paper(1)
公開日 2022-11-25
タイトル
タイトル 高等学校家庭科の調理実習における問題解決型事前学習・食材マップ作成の効果の検討 : 調理技能との関連性について
タイトル
タイトル Effects of Cooking Classes Using Prior Learning through the Question- Solving Method and Ingredients Map in High School : Focusing on the Relation with Cooking Skills
言語 en
言語
言語 jpn
資源タイプ
資源タイプ識別子 http://purl.org/coar/resource_type/c_6501
資源タイプ departmental bulletin paper
著者別名 Takihi, Shino

× Takihi, Shino

WEKO 2036

Takihi, Shino

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著者 瀧日, 滋野

× 瀧日, 滋野

WEKO 2035

瀧日, 滋野

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抄録
内容記述タイプ Abstract
内容記述 本研究は、問題解決型事前学習および食材マップ作成と高校生の調理技能との関連を明らかにし、調理実習における事前学習と食材マップ作成の効果について検討することを目的とした。事前学習・調理実習・振り返りと食材マップ作成までの過程を、生徒が主体となって進める調理実習として5回実施した。その後、調理や食材に関する問題、事前学習・食材マップに関するアンケートを実施し分析を行った。その結果、事前学習に積極的に参加した生徒は、調理技能の知識に関する得点が高かった。また、彼らは、調理実習でも事前学習が活かされていると認識しており、さらに、事前学習で学んだ内容について、日常生活でも活用できたという実感、自分で作るようになったという意欲、自分にも活用できると思える自己肯定を示した。このことから、本研究で行った事前学習は、調理技能を高める効果が期待された。一方、食材マップに関しては、積極的参加をしている生徒の結果から、知識や実感との関連が示唆されたが、マップのみ作成した生徒の結果も踏まえると、作成することの教育的意義は充分に示すことができなかった。
書誌情報 金城学院大学消費生活科学研究所紀要
en : Insutitute of Life and Counsumer Sciences, Kinjo Gakuin University

巻 24, 号 1, p. 1-12, 発行日 2020-03-31
出版者
出版者 金城学院大学消費生活科学研究所
ISSN
収録物識別子タイプ ISSN
収録物識別子 13434020
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Ver.1 2023-06-20 13:16:32.965381
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